7月のテレパシー
7月17日
弟くんに彼女がいることが発覚。
おめでとう、仲良くねって言ったし、幸せそうだからほんと良かったなあ、嬉しいなあって思う。
 
けどなんか、このほんのり失恋気分は一体なあに・・・?
(ブラコンです)
 


メモの方にはちらっと泣き言を書いておりましたが、こちらでは何の説明もないまま 放置していてすいません。みんなに忘れられてたら笑うなあ。笑うけど泣くよね、まあ。 もともと更新を頻繁にしたりしなかったりと好きなようにしていますが、 あまりにも放置していたので見てくれていた方にはごめんなさい、です。 これからはもちょっと更新がんばるぞー(メモとか)(更新らくちん)
 
あと、メモのアドレスが変わります。
いないとは思いますが、もしメモそのものをブックマークしてる方がおられましたら変更をお願いします。

 
7月19日
「がっかりしたわあ」
「ほんまがっかりやな」
「とにかくがっかりやわ」
 
カップヌードルの塩味(新発売)を食べた後のうちの家族の会話。
 


画像メモ設置しました。(見所は、いつ飽きるか、です)

 
7月28日
旅行に行ったとき、宿について一息いれてから浴衣に着替えて 姉と宿近くの山道を散策へ。
 
その途中、道路に面した道を歩いているときに後ろからものすごい勢いで クラクションを鳴らされた。プープップップ、てな感じで警告してると いうよりは合図をしているような鳴らし方。
 
道路にはみ出して歩いてないのに何だよ!と思って振り返ると、 私と同じ年くらいの男ふたりが車の中からにやにやしながらこっちを見ていた。 私と姉が振り返ったのを見ると更に笑いながらクラクションをまた鳴らした。 要するにこんな山道で女ふたりを見かけたからただちょっかいを出しただけと 分かった途端、怒りが爆発した。
 
浴衣姿で仁王立ちになり、「バーカバカバカ!」と怒鳴る私。 自分で言うのも何だけど、鬼のような形相だったと思うよね。 それ見た途端、びっくりした顔してサーっと車は去っていったよね。 ケッ、バカが!と一人で息巻いていると背後から呆れた姉の声。
 
「メイさ、ほんとああいうチャラいアホ男みたいなの嫌いだよね」
「うん」
「でも今はあんたの方がアホみたいやったで」
「うん・・・」